こんにちは!
キャンプ部長Aです。
最近は有休消化中でして、近くの運動公園で体を動かすのが日課になっております。
今日は久しぶりに太陽も拝めて、蝉の声も今年初めて聞きました!
「そろそろ夏がはじまる!」
午後の2時過ぎてくると、学校を終えた少年達が続々やってくるんですね~
野球やらサッカーやら鬼ごっこやら、最近では公園でゲームもするんですね!(これはびっくり!)
私も昔はランドセルを置いて、すぐに遊びに行ってた頃を思い出しました。
と同時に、見習うべき点を見つけたので、皆さんにも伝えたいと思い記事にしました。
座右の銘
本題に入る前に私の座右の銘の一つに「自分以外皆先生」という言葉を紹介させて頂きます。
私以外はみんな何かの教えを持っているという言葉です。
経験豊富な年配の方だけではなく、小さいな子供や、仲の良い友達、職場の同僚・後輩など。
見方を変える、立場を変える、色々な視点を持つことで、見えるものも変わってきます。
時には、「反面教師」として学ぶこともあります。
その視点であらゆる人と接していると、想定外な事が起きても「怒り」という感情が不思議と感じにくいんですね。
「こういった見方があったのか!」
と気づくきっかけにもなるので、オススメします(^^)
それでは本題です!!!
今日は公園で見かけた少年達から学んだことを伝えていきます。
子供達から見習うべきところ
今日公園で見かけた子供達は、学校で「勉強」をし、学校を終えたら「遊び」をします。
(放課後何かに取り組む(遊び)エネルギッシュさ、見習いたいですね~。)
ふと、私たちには「遊び」の感覚が足らないのではないか?と思ったんですね。
子供達にとっては「やりたいこと」
私たちにとっては「やらなければいけないこと」
例えば、資格の勉強や、副業に費やす時間。
どちらかといえば、「やらなければいけないこと」に分類されますが、将来スキルを身につけた自分、経済的に余裕が生まれる自分を想像することで、ワクワクした気持ちになるかと思うんです。
ワクワクした気持ちを持って取り組めば、「やらなければいけないこと」も「やりたいこと」=「遊び」に繋がるのではないかと思ったのです!!!(ちょっと強引ですかね。笑)
しかし、ビジネスで成功している人は、「仕事が楽しい」、「趣味の延長」とおっしゃっている方が多いのであながち間違いでもないのかと!
社会人はどう生かす??
いかに「やらなければいけないこと」→「やりたいこと」への変換。
考え方の変換が大切です。
- 仕事
- 家事
- 資格の勉強
- 副業に費やす時間
以上が主な社会人の方が「やらなければいけない」と感じていることでしょうか。
最近だとドラマ「ドラゴン桜2」で発達障害の子が、勉強は「ゲームだ!」と言っていて、成績を伸ばすなんてエピソードありましたよね(^^)
私たちは無意識にあらゆる事を「やらなければいけないこと」と認識していると思っています。
そこのメンタルブロックを外すことが出来れば、遊び感覚であらゆる事を身につけることが出来そうです!
私が一貫して伝えているのは「追求する楽しさ」です。
何を追求するかは個人にお任せします。
- いかに効率よくするか。
- どのように学べば記憶に残るのか。
- どうすれば記録(点数)を伸ばせるか。
どの視点でも構いません。
「やらなければいけないこと」と感じているのであれば、視点を変えて取り組んでみてください!
「楽しさ」を見いだすことが「遊び」の第一歩と考えています(^^)
終わりに
学校終わってまで会いたい友達がいるっていいですね(^^)
社会人になって「友達」ができる機会がぐっと減りました。
このブログを通して、ブログ仲間や同じ趣味を持った人と仲良くなりたいです!
私は将来「ジムニーシエラ」を愛車をし、全国のキャンプ地を巡るのが夢です。
この記事に共感した!、同じ趣味を持った方等、コメント頂ければと思います!
以上!キャンプ部長Aでした!
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